健康管理できるかな?

運動不足は以前より気になっていてウェアラブル端末で

歩数記録は取っていた

親の介護で体温、血圧を測ることが日常だったところに

コロナ禍で自分自身も体温を測るようになり

今後は自分の健康管理は誰かが気にしてくれるわけではないので

自分でやっていかないといけないのだが

で、機械と技術に頼っていこう!な訳だ

  • 視力はタブレットのアプリで測定・記録
  • 歩数、睡眠等は腕時計型端末で自動的に測定・記録
  • 体重体組成計はアプリ連動で記録
  • 体温計もアプリ連動

医学的知識があるわけではないので表示された数値を見て

何かを判断することは出来ないが継続的に記録することで

変化は分かるんじゃね?って感じ

標準値に近づけば良い傾向だろうし逆なら良くないだろうことは

想像できるので要は意識すること大事。

明らかに減り続けている運動をどうにかしろよ! ではありますが

とりあえず出来ることからって事でwww

手先の衰え?

お菓子の包み紙で鶴なんか折ってみた。

若い頃にはよくやったな~とか思いながらも

指先に集中しようとしても震え?て思うように折れないな。

衰え?老い?を実感したりするわけです(トホホ)

「おひとりさま」は既に詰んでいる?

増税と値上げの嵐が吹き荒れる時代。

老後の生活資金について何かと話題になりますが

高齢者といえば医療や介護の問題が気になるところ。

既に収入がない高齢者にとっては最近の賃上げが

どうこうの話題は意味がないどころか今後年金が

減らされる可能性はある中でこんな記事を見かけました。

“おひとりさま終活”の落とし穴!病院で困る「身元保証」「同意書」の対策とは?

支払いの心配の前にそもそも医療、介護のサービスが

受けられるのか?が問題だ!?

メガネ・メガネ

初めてメガネをしたのは中学生の時、黒板が見えないというよくあるパターンでしたが

あれから40年!(否もっとだなw)

今では近視、乱視、斜視とかいろいろ面倒な状態でメガネもデスクワーク用とかドライブ用とか複雑怪奇な事態になっちまいました。

最近見え方に違和感あると思ってメガネ屋へ行ったものの結果的には「しばらく様子見」で帰って来る事になってしまったという。

レンズを変えても視力の改善がみられなかったのが理由だが、疲労等でそもそも視力計測自体が精度を欠いてしまうとか。レンズ変えれば良く見えるって単純な話じゃなかった。

がっかりして帰宅したら歯の被せ物が取れちゃって慌てて歯医者に電話するとか身体ボロボロですわ(涙)

わたしはだ~れ? 2024

真の独居老人として初めての新年を迎え改めて自分が何なのか
フト疑問に思ったりしているわけです。

年末に久しぶりの取引先挨拶のために高速道路も使って往復200km超の
長距離ドライブでしたが帰路には全身ガタガタ。

介護前なら日常的にやっていたことだし介護中でも夜中に一悶着した
翌日に行った事なんてのもあったのに、今では年数回で準備を整えても
この状態。

身体は確実に衰えたし、何より生活習慣が変わった。

体型もすっかり変わり服のサイズが合わずに大量処分したしなぁ。

そして、頭は思った以上に衰えているらしい。

親に用意した「大人のドリル」類がまるまる残っていたので
試しに挑戦してみたら。

マジでヤバイぞ俺(汗)

心はどうだ???

2023年を振り返る。

姉の癌告知から20年以上

常に家族の健康を心配する

看護/介護な生活が終わりました。

そして今思う事は

自分も歳を取ったという事。

あっという間だったように思いながらも

間違いなく時は過ぎて決して元に戻る事はなく

体力、知力の衰えもまたしかり

新しい生活にまだ慣れない(かも)

相続登記

結果的には専門家に任せて無事終了した。

費用は思った以上に掛ったが内容的にはほぼ相場通りという感じだろうか。

正直今迄何も気にしていなかった。

母が亡くなった時には役所関係からも何も言われなかったし

周囲でも「住めなくなる訳じゃないからそのままで構わないだろう」という感じだったし

知識も経験もなくとにかく面倒に思えたし。

それが相続登記が義務化されるというので

(とは言え、かなり曖昧な印象なのだが)

仕方なく片付けた感じ。

我が家は両親による複数名義だったり、住所が2つあったり(?)したものを

今回まとめて処理したので費用も少々掛ったと言うことらしい。

依頼した司法書士は知り合いの伝手を辿って紹介してもらったので

そこは安心だったし手間も掛らず円滑に済んだのは助かったかな。

 

敬老の日

先日の連休は「敬老の日」があったことによるものだったらしいが

(カレンダーの見方が世間とはすっかりズレているので)

ふと「敬老の日で言うところの老人って何歳からなの?」が気になったので

「やほー」ではなくて「グーグル先生」に聞いてみた。

厳密な定義はないようですが一般的には「60歳から」を老人扱いとしているらしい

つまりアタシは敬老される側になったって事だ。

だからナニって事もないがそうゆう事だ(だからなんだよ!?www)

 

遺品整理 写真 アルバム

遺品整理で悩む物のひとつに「写真、アルバム」がある。
昔の台紙に写真を貼り付けたアルバムは場所も取るし重量もある。
ざっとまとめても衣装ケース1個では収まりきらない。
その他にも引き出しなどにバラバラになって入っていたりネガフィルムもあったりする。

これを保管し続けるべきかはかなり悩んだが
果たして今後一人で見直すことがあるだろうか?
それに見直して思い出として感じるものはあるのだろうか?

特に両親の若かりし姿は珍しさはあっても自分の記憶にはないものだし
一緒に写っている人たちの事は何も知らないただの他人だったりする。

で、独居老人となった今、処分しようと決めたわけです。

処分するとなれば「ただの紙屑」となるわけですが
そこは何とも言われぬものがあるのも事実ですが...

そこで全部をいきなり捨てるのではなく一応は目を通し時期、場所が明らかなものは
白黒プリントをスキャンして最近の技術を使ってカラー化することで資料的な意味で
データ化、保存することにしました。

地道な作業でいつ終わるのか分かりませんがそれこそ自らの終活の一環としてやっていきます!

猛暑時代

お盆にお墓参り。夏の風景って感じですが
近年の猛暑やゲリラ豪雨などなど慎重な行動が必要になっているのかも?

自分は幸いにもお墓が近所にあるのでその都度のタイミングで
出掛けたり引き上げたりも可能だが

遠方から予定を立ててまして子ども連れでお墓参りをすると言うのは
リスクを伴う外出になりつつあるのでは?

墓地って基本的に影になったり、涼める場所がないし。

甲子園に代表されるような子供たちの部活動なども同様だろう。
リアルに命がけの青春になってしまうのは…

時代と共に生活も大きく変わっていくそうゆう事なのだろう。
新型コロナによる影響はその象徴なのかもしれない。

と思ったりなんかする。

とにかく暑過ぎ!