I ♥ NY(入浴) #介護 #認知症

父の「お風呂(入浴)」への拘りについては以前にも書いたが、浴室に施錠する事で夜間や一人で留守番中の入浴は出来なくなりひと段落。

かと思ったがナンカ変だゾ。

昼間デイサービスで入浴し帰宅後にも即入浴。まぁ「風呂好き」なんだろう、今は寒しとか思っていたが、さっき風呂から出たと思っていたら再び入浴。アレ?と思っていると再び浴室へ。これは流石にマズイ!「そんなに何度も入浴したらダメ」だと止めに行くと「まだ入ってない」とか。なんだ??こりゃ入浴直後に再度施錠しなきゃダメなのか?

そして最近目立つのが夜間であれ昼間の居眠りであれ「目覚めたら入浴」になっていること。わざわざ部屋までやって来て「風呂に入りたい」と言うので「夜中だから」とか「昼間はやめておいて」と返すと、「夕方じゃないのか?」とか「夜中?じゃ今まで寝ていたのか?」とか。そう、自分が今まで寝ていて目が覚めたところだという自覚がないらしい。

デイサービスが無く自宅で過ごす日はほぼ居眠り状態だが、医師に「日中眠くないか?」と聞かれても「そんな事はない」の返事。どうやら本気で居眠りの記憶がないらしい。更に夜間の睡眠も記憶がないのだろう。よって本人にとっては「目が覚めたから」ではなく通常の生活の続きとして「さて風呂に入ろう」状態になっているらしく、ベットの中にいてパジャマを着ていること窓の外は暗いこと等々は一切意識できないのでしょう。

認知症あるあるの「ご飯まだ~?」じゃなくて「風呂はまだ~?」な父に残っているは、食欲よりも入浴?

昨年秋から精神科(認知症センター)への通院を続けており薬もだいぶ増えてのこの状態。医師からも「完璧を求めず、出来る範囲で」という言葉が...まぁ期待すれば現実との差で介護家族のストレス増となることは理解できるし、今の所は浴室を覗いて施錠されていれば諦めている様子だし暴力暴言まではないので(深夜、早朝に起こされるのはちょっとアレだが)「ほどほどで諦めも肝心」てことですかね。

 

 

広告

2019年なんとか明けました。けど… #介護

デイサービスもお休みとなる年末年始緊張の5日間。やはり何もないと言う訳にはいかないわけで…

大晦日には鍋でおでんを温めたのを忘れて入浴、就寝。まぁ火は消えていたのでこれだけで済んだのはラッキーでした。このままお正月も乗り切れたら良かったのですが(はぁ)

元日もする事はないので15時過ぎには雨戸も閉めて家は暗闇の世界。これで静かに過ぎてくれるならお安いものだが、ここからボケ炸裂でした。

2日朝には「誰か家に泊まっているのか?」なんて意味不明ことを言い始めたと思ったら、その夜は人の部屋までやって来て「今帰って来たのか?」(いやいやずっと家にいたでしょ?)その後も「火の始末を確認しないと」とか言って家の中をウロウロし続けた。

3日には頻繁に部屋を覗きに来ては「起きているか?」とかなんとか。そして深夜ついに家の外へ出てしまう。焦って見に行くと自分で戻って来たところだったので何事か尋ねると「昨日の現場の様子を確認しようと思って」(て、真夜中ですけどっ!)「セメントもう固まっちゃったかな」「今日はもういいにしておくか」等々、声を掛けても聞こえているのか?いないのか?返事はしている感じだが噛み合ってないよな。

その後も、早朝に部屋を覗いて「風呂入ったか?」「具合が悪いのか?」(夜明け前ですから寝てるでしょ。普通!!)みたいな。

本人がどの時空に入り込んでしまっているのかが理解できないので話を合わせようにも何がどういう状況なのか。で、当然のように昼間の意識がはっきりしている時に聞いてみても「知らない」「覚えていない」ですからね。デイサービス再開で少しは時間感覚が戻ってくれるのか、病状悪化が進むだけなのか、2019年は、いったいどんな年になるのやら。

 

.

 

2018年 #介護 ファースト そして…

父の認知症は思った以上の早さで進行し、母は好不調を繰返しているが寝たきりの絶対値は変わらず。いずれにしろジワジワと確実に…て事です。

でワタシはと言えば健康診断で悪玉コレステロール値がついにレッドゾーン(要治療)に突入!数年前から桃色注意(苦笑)で素人なり気を付けたつもりだったが悪化は止まらず「ついに」である。親の状態は医師とかケアマネさんとか、更に家族や親戚とかも本人に代わって説明しなければならないのでアレコレ注意して生活の全てが「介護ファースト」で自分の事は後回しってわけか?

ちなみに「気配」にはやらたと敏感になってる。音、臭い、室内に変化はないか?とか。「アタシは追手から逃げてる忍者かよっ?!」てな状態だ。住宅地の夜などは近所の物音も良く聞こえるので、ほんとに気が休まる時ってないかな。とは言っても、父の脱走は見逃したりしているので全く何と言うのか何も言えないと言うか。

世間じゃ「時間は作るもの」「介護サービスを活用して」とかよく聞くけど現実問題ど~よ?勿論うまくはまっている方々もいるのかもしれないが…(考えると、結局益々ストレスが溜まるだけだしな)自分なりに運動とかも活動量計使ったりして意識はしていたつもり(歩数データ的には年々増加はしていたんだけどなぁ)が、内容的に「暴飲暴食」状態って事なんだろうか?これって、海外で貧困層に肥満が多いのと同じような状況て事?

来年の目標は自分の身体を何とかしないと。とは言いながら狂気の軽減税率対応でストレスぶっとび~な気配だけどね。マジ笑えねー

.

#徘徊 監視アラーム #介護

浴室とか仕事部屋の緊急対応で後回しになっちゃいましたが、問題は玄関ですよ。徘徊対策ですよ!普通に考えて、まずは「玄関に鍵を追加」て事になるわけですが、これが悩ましい。

室内と違って玄関となるとキチっとやらなきゃでしょ?しかも、玄関の場合は「内から」と「外から」の両面を考えなきゃいけない。徘徊だけを考えるなら「内側で開け閉め」するだけの事なのですが、それだとワタシが外出から帰宅した状況では内側の鍵はワタシの支配下にないわけで、万一父が施錠しちゃうとワタシは完全に締め出されるて事に!これは過去に実際に何度か起こった事で玄関の内側で父が「分かんなくなっちゃったぁ」とかパニクってるわけです。「そもそも何故鍵に触ったのか?」て話なんですが、そんな事より今この状況を「どげんかせにゃ」で、「ガラスをブチ割ろうか?」とかマジで考えるわけです。(最近TVで洗濯干しにベランダに出たら子供が窓のドアを閉めてしまって。なんてのやってましたが「まさに」それです)

「手の届かない所に付ければいいんじゃない?」と言うのが一応の解答でしょうが、ボケ老人の怖いところは問題行動しちゃう時とか何故かヒラメキなのか「火事場の馬鹿力」的な能力を発揮したりするので奴らを甘く見ちゃイケナイのである。

いずれは、内外両方ともに鍵を必要とするタイプ(そもそも、あるのかな?)を取り付けなきゃならないかも。だが、今回は別の方法を探ってみた。ケアマネさんや介護用品屋さんに相談して、とにかく深夜の外出状況を把握しようと言う事で徘徊防止アラームを取り付けました。と、言っても特別「徘徊」の為の機能があるわけではなくコンビニの入り口とかでピンポ~ン♪てなるアレです。

で、取り付けてから気付いたのですが、この手の装置はセンサー範囲を「通り過ぎた」時に鳴るのであって、その瞬間を聞き逃してしまえば終わりだって事。目覚まし時計のように確認するまで鳴り続けてはくれない。一応、枕元に置いて寝るようにするが気付けるのか?気付いても既に外に出てしまった父に追い付けるのか?不安は尽きないが、これまたやってみるしかない。

<参考>今回使用したのは「スポット人感チャイム X855」(リーベックス株式会社)玄関に設置したセンサーとワイヤレス受信機(チャイム)のセットです。

.

Lock and Lock Vol.2 #介護

浴室の施錠は父の安全を守るためだが、一方で父から守るための鍵も必要になる。ワタシの部屋は仕事場でありPCだったりファイルだったり両親の介護関係や家計に関する書類などが置いてある。そして父は家の中を自力で移動できるので当然ワタシの部屋も自由に出入りする。従来も「精密機器」とか気にせず段ボール箱の上に座ろうとしたり気になる事が無かった訳ではないが実害がなかったので特に対策はとって来なかったのだ。

それが先日「支払いを忘れないように」と思ってホワイトボードに請求書の封筒を磁石で留めておいたら、帰宅すると中身だけが机の上に放置されているじゃないですか?父は最初「知らない」と言っていたがやがて「中身を見たかった」「元に戻しておいた」とか、触った事は認めたものの何をどうしたとかは忘れてしまったようす。確かに宛名が父の名前の封筒に入っていたのだが以前からこういったものは母任せだったのに、たまたま目に付いたので手に取って「後は知らん」てわけです。

てな事で、ここにも鍵を!なのですが、襖に鍵付けるとか聞いた事ねーし。ヤレヤレ

Lock and Lock Vol.1 #介護

父には良く聞く認知症の症状である「ご飯はまだか?」がない代わりなのか、とにかく「お風呂(入浴)」。何度でも何時間でもって感じです。1回30分~1時間で1日10回なんて事も実際にある。高齢者にとって浴室は自宅内で最も死亡事故が多いとか聞くし、こちらとしては気になりますよ、そりゃ。(実際、以前に母が茹蛸状態で救急車で運ばれる経験もあるし)

そして先日ついに事件がっ。昼間に入浴して、やっと上がったかと思ったら引き返すように浴室へ。注意しようと覗いてみたら片足を浴槽に入れた状態で動けなくなっているじゃないですか(まさに棺桶に片足を突っ込んむ。そのもの/ゾッ)何とか連れ出したが、その場で倒れ込んでしまい全裸のまま部屋まで引き摺るという…そんな事も本人は覚えていないわけで、これはイヨイヨ浴室に施錠をせねば!

しかし浴室のドアと言うのは外から施錠するようには考えられていない。アルミサッシのうえに折り畳みの構造でどうしたものか、ケアマネさんにも相談し自宅改修も含めて検討してもらったが良い策が見つからない。建設関係に多少の知識のある弟に相談して、半ば強引に「とにかくすぐに施錠できるように」してもらった(上の写真が実際の状態)

大人が力任せに開けようとすればドア枠ごと壊されてしまいそうではありますが、とにかく何もしない訳にはいかない事態です。この状態でいつまで持つのかは分かりませんが、その時々で「何か」をしていくしかない!

<参考>今回使用したのは「シリンダー掛金錠60ミリ(マツ六株式会社)」(注)本来は木製ドア用ですし、取り付け方もメーカの手本とは違います。

.

認知症再検査 #介護 #認知症

認知症と診断されてからおよそ1年半が経過していろいろ症状の変化(悪化)が感じられるわけで、薬の変更も含めて再び専門医による検査を受ける事にしました。

こう言うのは簡単だが、実際にはかかりつけ医の紹介状を貰い、先方の予約を取り、デイサービスの日程を調整して(勿論、自分の仕事の都合も考慮しておかねばならない)受診するまでに十分苦労する。そして、紹介状があるからと言って時間指定で予約を取れるわけでもなく丸一日覚悟で出発です。

前回同様に一通りの検査を行い、1週間後の検査結果でMMSEテスト=17点(前回23点)と認知症の進行を確認し、薬もメマリーOD錠5mgを追加することになりました。

・デイサービスは是非継続するべき

・徘徊対策(玄関のセンサー等)は必要だろう

・室内の施錠は安全の為に実施している家庭は多数ある

等々やらないといけないことが沢山ありそうです。

 

.