Archive for 2018年6月

「ボクは本当に恵まれている」てな記事に思う。

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ニュースアプリを眺めていたらこんな記事を見つけた。

■コータリさんからの手紙 ボクは本当に恵まれている~在宅介護ってすごく大変~|みんなの介護ニュース

正直な感想は、ちょっとイラっとする。「パンが無いならケーキをお食べ」的な物言いに感じてしまうのはワタシの根性が曲がっているからなのかな?まぁこれを書いた方は単に世間知らずのお気楽富裕層なだけで悪気はないのだとは思うが。

これだけの手厚い介護を受ける為には相当額の個人負担があるはずで、もしもそうでなければ反アベノミクスな待遇を受けている事になるはずで。

ご本人が書いているとおり「本当に恵まれている」。(あるいは単に金額相当であるだけなのかもしれないが)また「こんなケースは全国で20%もないんだって」というのも逆に番組の取材用でもなければまずありえないじゃないの?さらには「国の目指すところの在宅介護の模範のよう」ですって?まさに国の介護に対してやる気の無さを表しているじゃないか。

いずれにしても「金」だ。組織も制度もたくさんあるが「使えない」ように出来ている(と思うよ)ので、介護においても貧富の差は広がるばかりだと思うわけだ。

結局、ワタシの僻みだけなのかもネ。

 

 

 

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記憶にございません。 #介護

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シンク下に放置された冷凍うどんについて一応本人に聞いてみたが「そんな所に入れた覚えはない」それどころか、冷凍うどんその物の存在すら記憶ないという。まぁ驚きはしないが。

後日、冷蔵庫に冷凍食品の焼きそばを発見。父に「これは冷凍食品だから冷凍庫に入れて置くよ」と伝えると「そんな物は知らない」とか。いやいや、今日買い物して来たばかりでしょ?と言っても仕方ない。

それから数日後「ラーメンなかったな?」と探す父。「ラーメン?カップ麺か何か?」と聞いても返事はない。う~ん何を探していたのだろう。で、ふと思いついた事は、先日の焼きそばの記憶がラーメンになって思い出されたのでは?と言って本人に確認したところで答えが出るわけでもなし、とりあえず調理して出しておいたけど。

物忘れの度合いは酷くなる一方で、食事のおかずとご飯を別の部屋に持って行って一方で食事を済ませ(本人なりにはそれでいいらしい)一方は置き忘れたままという。

更には、食事する事自体を忘れることも度々。食べた事を忘れて何度も要求する話はよく聞くが、そもそも食べないと言うのはちょっと心配だ。デイサービスの日には少なくとも昼食とおやつはキチンと摂るのでなんとかなるのかもしれないが、気付かないと一日何も食べていないなんて事もあるって事?聞いても「食べたかどうか分からない」「お腹は空いているようないないような」だと、ずっと見張っていなけりゃならないの?